● いつの間にか骨折
転んだりした覚えがないのに、骨が弱くなっているために気づかないうちに背骨が潰れてしまう骨折のことです。
実は、背骨の骨折の約3分の2は、はっきりとした痛みなどの症状がないまま(無症状で)起こっています。
● ドミノ骨折
一度骨折をすると、それが引き金となってドミノ倒しのように次々と別の骨折を起こしてしまうことです。
例えば、背骨を骨折した人は、次に太ももの付け根(大腿骨近位部)を骨折する危険性が高くなります。
寝たきりを防ぐためにも、最初の骨折の連鎖を食い止める治療が非常に重要です。